就職難
就職難って言われてる。
何十社にエントリーシート送って、そこから何社に面接できるのか。
たしかにたいへんだ。仕事がなければ生活できない。
でも会社にとっても大変だ。
求人の何倍ものエントリシートが来て、それを全部見てやる時間なんてにないだろうし。
会社にとっては選択難ってとこだ。
下手な鉄砲数撃ちゃ当たるってエントリーシートを書く人間はきっと仕事につくことが目的。
その仕事が何であるかは二の次だと思う。ある程度しかないと。
結構迷惑だよね。会社にとっては。膨大なデータを、更に膨大にされるわけだし。
まぁそんなこと言われたら、就活の人は困り果てるんだろうけど。
生活かかっているんだからどうにかしなきゃならない。
でも、いっその事「エントリーシート一人5枚まで」みたいに決めたら面白いのかも。
その分慎重になるだろうし、力量を超えたところも1、2社に絞れば確率は上がるかもしれない。でも、手持ちが少ない分、確実に行けるってところにもエントリーシートを送る。
会社は審査がエントリーシートが減って楽になる。
いいね。うん。路頭に迷えるものが増えそうな政策だ。
憶測。推測。なんでもいいけど、そういうのも面白い。
今日はそんな感じ。